2004年頃から世界中のミツバチの大量死が報告されるようになったのをご存知でしょうか?
ネオニコチノド系農薬が原因の一つと言われています。
1990年代から使われ始めたネオニコチノイド系農薬やフィプロニル農薬は、いずれも神経毒性の農薬で、田んぼの生き物だけでなく、人間にも脳障害などを引き起こす要因となっています。
そのような農法に危惧し、無農薬の資材として開発したのが植物抽出液「PGS-1000」です。
植物抽出液が持つ植物の活性化作用によって、「収穫時期の早期化と長期化」、「収量の増大」、「連作障害の排除」などに良い結果が出ています。
これから無農薬での有機農業を実践していきたいという皆様に、フイルドサイエンスでは、現地状況に即した最適な資材をご提供いたします。お気軽にお問い合わせください。
*フイルドサイエンスは、2000年「植物抽出エキスを活用した農業用資材の開発」により、文部科学省革新的技術提案公募のミレニアム・プロジェクト*に採択されました。
ヒノキやコウヤマキの植物抽出エキスがハサミの刃の除菌をすることで、汁液感染を防ぎますので、有機栽培に安心してお使いいただけます。
※150mlでカセット5回分の注入ができ、12,000回以上のカットが可能です。
※カットハサミ除菌専用液は6本入りケースの販売となります。
※市販のカセット付カットハサミにご使用いただけます。
カットハサミ除菌専用液 150ml
カセット付きカットハサミ
植物施用液PGS-1000(約3.7MB) |